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エアラッシ、WTCRビラ・レアルでの辛い経験を「ペースは出ている」という自信に換えて

2018-07-10T03:19:37+02:00 2018年7月10日|2018, WTCR レース・オブ・スロバキア 2018|

今週末に開催されるWTCRレース・オブ・スロバキアでは、WTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)での選手権リード奪還に向けて気合いを高めるヤン・エアラッシ。ビラ・レアル戦の内容は、ネガティブなものよりポジティブな要素が上回っていると捉えている。

現在22歳のエアラッシは、ポルトガルではレース1の多重アクシデントに巻き込まれ、ALL-INKL.COMミュニッヒ・モータースポーツのホンダ・シビック type R TCRで7位フィニッシュを2回収めるのが精いっぱいとなり、タイトル争いでのリードを失ってしまった。

初めて臨むスロバキアリンクでのレースを、叔父でもある選手権リーダーのイバン・ミューラーに22ポイント差で迎えるフランスのエアラッシは「ビラ・レアルは終わったこと。あのコースを走るのはまだ2回目だったのに、Q2で2位に入ったし、ペースは出ていたというポジティブな要素だけを残している」と語った。

「自分はアンラッキーなレースになってしまったが、モータースポーツでは時にはこんなことも起こる。いい週末ばかりではないが、もう過ぎたこと。チームが素晴らしい働きもしていたこともよく覚えているし、夜を徹して見事にマシンを修復してくれた。チームにいる全スタッフが一丸となって、完璧な仕事をしてくれた。スロバキアに向けてもいい事だよ」