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コロネル、2019シーズンのWTCRは同じカラーリングのニューマシンで参戦

2019-02-26T12:00:38+01:002019年2月26日|2019|

ドイツのトム・コロネルは、今シーズンのWTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)も、おなじみのイエローのカラーリングのマシンで参戦を続ける。しかし、マシンの色は同じだが、Comtoyouレーシングへの移籍により車両はクプラとなる。

2シーズン目を迎えるWTCR / OSCAROでは、もう1つ変更点があり、メインスポンサーであるDHLが半世紀を迎えることから、コロネルのレースナンバーも9から50に変更する。
「DHLに脚光を浴びさせてあげたい。この変更は、自分の意思を表す絶好の方法だと思う」と46歳のコロネルは語る。
「昨年からのスポンサーもすべて継続してもらえるので、カラーリングの他の部分もおなじみの仕様になる。セカンドカーも同様で、同じくイエロー。オーレリアン・パニスがドライブする」

2018年は、ブーツェン・ジニオン・レーシングのホンダ・シビック type R TCRでポイントもマークしているコロネル。4月5‐7日のWTCRレース・オブ・モロッコでシーズンが開幕する時には、同じくベルギー拠点のComtoyouレーシングが走らせるクプラTCRをドライブすることになる。

「トムのような経験豊富なツーリングカードライバーが我々のチームを選んでくれて、とてもうれしい」とComtoyouのフランソワ・ベルビシュ。
「ともに戦い、最高の結果を収めることができると確信している」

2019年の展望としてコロネルは「折々で活躍できることもあると思うが、名ドライバーがたくさん復帰してくるので、簡単にはいかないだろう」と見ている。

WTCR / OSCAROのプロモーターを務めるユーロスポーツ・イベンツの代表、フランソワ・リベイロも「トムは世界ツーリングカー界になくてはならない存在であり、多くのファンやメディアからも注目を集めることで、#WTCR2019SUPERGRIDもさらに人気が高まるだろう。しかし、彼はレースに対しとても真剣に情熱を持って取り組む人でもあり、2018年以上に2019年をいいシーズンにするために、全勢力を注いでくることは間違いない」

1月にはダカールラリーをフィニッシュしているコロネルは、5月17‐19日には母国でWTCRレース・オブ・オランダを控えている。ジャンボ・レースダジェンの一環として開催されるこのイベントでは、F1ドライバーのマックス・フェルスタッペンがレッドブルのマシンでデモンストレーションを披露する予定だ。