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ジム・カ・ト、KCモトグループ・ホンダからWTCR / OSCAROデビュー

2019-10-07T11:00:26+02:002019年10月7日|2019, WTCR Race of Japan 2019|

香港のドライバー、ジム・カ・トが、今月、WTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)にデビューすることが決まった。

カ・トは、10月25-27日に鈴鹿サーキットで開催されるWTCR JVCKENWOODレース・オブ・ジャパンに、KCモーターグループからホンダ・シビック type R TCRで参戦する。

KC モーターグループは、WTCR / OSCAROにホンダで参戦。今季、ティアゴ・モンテイロがレース勝利をマークしている他、チームメイトのアッティラ・タッシもDHLポールポジションを獲得している。しかし、両者はそれぞれ異なるチームから参戦する。

「KCモーターグループを代表してWTCRに参戦するチャンスを得られて、とてもハッピー」とジム・カ・ト。
「いいリザルトを収めるために、ベストを尽くすよ。

KCモーターグループの創設者、ポール・イップは「ジム・カ・トがホンダ・シビック type R TCRで世界ツーリングカーカップのデビューを果たすことになり、とても盛り上がっている。今季はこのマシンでスーパー耐久とTCRジャパンに参戦する中で、とても力強く戦っているので、ジムの活躍も楽しみにしている」

2008年のフォーミュラ・ルノー・アジアチャレンジのチャンピオン、ジム・カ・トは、今年の序盤、KCMGから鈴鹿でスーパー耐久シリーズにデビューを飾り、ポディウムフィニッシュに貢献している。また、2013年には英国のシルバーストンで開催された世界耐久選手権の開幕戦では、LMP2クラスに参戦したKCモーターグループのドライバーも務めている。

TCRヨーロッパでは、ホンダとのチームズタイトルを制した香港拠点のKCMGは、1月のドバイ24時間でも好ペースを披露。2019年に新たに始まったTCRジャパンシリーズでもレース勝利を納めた他、日本のスーパー耐久でもポディウムフィニッシュを飾っている。