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ベルビッシュ、鈴鹿GTレースでの経験を武器にWTCRレース・オブ・ジャパンでの奮闘を誓う

2018-09-13T08:05:14+02:00 2018年9月12日|2018, WTCR Race of Japan 2018|

WTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)のドライバー陣が、これから迎える中国連戦に完全集中している中、フレデリック・ベルビッシュは鈴鹿で行われるWTCRレース・オブ・ジャパンに向けて、既に強力な武器を手に入れたようだ。

ベルビッシュは先月、鈴鹿で開催されたインターコンチネンタルGTチャレンジ戦に参戦しており、クリストファー・ミース、ドリス・バンスールとともにアウディ・スポーツ・チームWRT RS 8 LMSを駆り、パンクによりポディウムを逃したものの総合4位に食い込んでいる。

鈴鹿では、10月26‐28日にWTCRレース・オブ・ジャパンが開催される。WTCR OSCAROでのベルビッシュのライバルたちは、FIA世界ツーリングカー選手権時代にF1日本グランプリのサーキットでの走行経験を持っているが、新しくなっている部分も多い。ベルビッシュがサーキットの最新情報や、レースが始まってからの試練を最も多く持っていることは間違いない。

「たくさんのことを学んだが、非常に難しいコースだ」と語るベルビッシュは、WTCR OSCAROではアウディ・スポーツ・チームComtoyou RS 3 LMSをドライブする。
「舗装は、なんて言ったらいいのか、とても不思議だ。これまでとは違い、レースの終盤はタイヤのデグラデーションが出るかもしれない」

ファンたちはコースやテレビ中継でどんなレースを期待できるかという問いに、ベルビッシュは「高速コースだし、オーバーテイクのできる場所が2カ所ある。簡単にはいかないが、楽しみにしているよ」

ベルビッシュは、9月28-30日に開催されるWTCRレーズ・オブ・チャイナ‐寧波を選手権11位で迎える。

Photo: Audi Sport/Ferdi Kräling Motorsport-Bild GmbH