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ルーキーのラングフェルドがアウディでWTCR/OSCAROにステップアップ

2019-02-07T11:00:41+01:002019年2月7日|2019|

2019シーズンのWTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)でアウディをドライブする4人のドライバーが発表され、ルーキーのニールス・ラングフェルドがその1人に加えられた。

アウディ・スポーツが#WTCR2019SUPERGRIDでカスタマーレーシングをサポートするのはラングフェルドの他、ゴードン・シェッデン、ジャン‐カール・ベルネイ、フレデリック・ベルビッシュ。

ラングフェルドはドイツ出身の30歳。ADAC TCRドイツシリーズでキャリアを積み、2018シーズンは同カテゴリーでアウディRS 3 LMS最上位につけてシーズンを終えている。

Comtoyouチーム・アウディ・スポーツでラングフェルドのチームメイトとなるのは、ベルギー出身のベルビッシュ(32)。フランス出身のベルネイ(31)と英国出身のシェッデン(39)は、レオパルド・レーシング・チーム・アウディ・スポーツからの参戦となる。

WTCR/OSCAROのプロモーターを務めるユーロスポーツ・イベンツの代表、フランソワ・リベイロは、アウディ勢のエントリーが決まったことを歓迎する。
「ゴードン、JK、フレデリックといういずれもWTCR/OSCAROでレース勝利の経験を持つドライバーに囲まれ、ニールスはルーキーシーズンでとてもいい環境の中で学び、成長することができる。#WTCR2019SUPERGRIDは強敵揃いだが、彼はアウディ・スポーツのカスタマーレーシングが見込んだドライバー。アウディ・スポーツが、その名の下にカスタマードライバーに絶好の機会を与えてくれたことをうれしく思う」

2016年のセアト・レオン・ユーロカップのチャンピオンであるラングフェルドは、2018年のADAC TCRドイツでは2勝を挙げてシリーズ3位に入っている。新チームメイトのベルビッシュは、WTCR/OSCARO創設年のマカオでレース勝利を挙げ、シーズンを9位で終えている。

ラングフェルドが新たにComtoyouの陣営に加わった一方で、レオパルド・レーシング・チーム・アウディ・スポーツは2019年も顔ぶれは変わらず、英国ツーリングカーシリーズで3回王者に輝いているシェッデンが、2017年TCRインターナショナルシリーズ王者のベルネイと組む。