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WTCR鈴鹿 フリー走行1回目: ホモラがファステスト、モンテイロが復帰

2018-10-26T05:44:38+02:002018年10月26日|2018, WTCR Race of Japan 2018|

WTCR JVCKENWOODレース・オブ・ジャパンは、1回目のフリー走行が行われ、マト・ホモラがファステストラップをマーク。ティアゴ・モンテイロは、名門鈴鹿サーキットで、WTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)への感動の実戦復帰を果たした。

昨年、テスト中に負傷したモンテイロは、ブーツェン・ジニオン・レーシングのホンダ・シビック type R TCRで22番手とまずまずのタイムをマーク。しかし、今回のタイムはまだ本領ではなく、WTCR OSCAROの関係者一同が、まずは信じられないほどの体力で見事な復帰を見せたモンテイロを歓迎した。

30分間のセッションでは、全般に渡ってBRCレーシングチームのノルベルト・ミケリス(ヒュンダイi30 N TCR)がトップに立っていたが、終盤になってライバル達もタイムを上げ、順位に変動が見られた。

DGスポーツ・コンペティションのオーレリアン・コムテ(プジョー308 TCR)がミケリスからトップを奪い、その後、上回ったのはComtoyouレーシングのオーレリアン・パニス(アウディRS 3 LMS)。そしてホモラのプジョーが2:13.087のタイムを叩き出した。

「とてもモチベーションが高まっている」とホモラ。
「マシンにはポテンシャルがあり、本当にいいコースで最高のコーナーがたくさんある。この週末に向けて、いい流れができた」

5.8kmのコースでは、トップ10が1秒内にひしめき合い、この僅差の中にカスタマーレーシングの6ブランドが並んだ。

ホモラ、パニス、コムテの後に続いたのは、ALL-INKL.COM ミュニッヒ・モータースポーツのエステバン・ゲリエリで、ホンダ勢最上位。ミケリスが5番手だった。アウディ・スポーツ・チームComtoyouのデニス・デュポンがその次、セバスチャン・ローブ・レーシングのメディ・ベナーニ(フォルクスワーゲン・ゴルフGTI TCR)が後に続いた。

チームOSCARO by カンポス・レーシングのクプラTCRを駆るペペ・オリオーラは8番手、チームメイトのジョン・フィリッピが後に続き、ナサナエル・バーソン(アウディ)がトップ10圏内に食い込んだ。

WTCR OSCAROのポイントリーダー、BRCレーシングチームのガブリエル・タルクイーニは12番手、ライバルのYMRヒュンダイ、イバン・ミューラーとテッド・ビョークは、それぞれ18番手、19番手だった。

チーム・ミュルザンヌに新たに加わったルイジ・フェラーラは、アルファロメオ・ジュリエッタTCRの初めてのセッションを、21番手で終えた。

WTCR JVCKENWOODレース・オブ・ジャパン、2回目のフリー走行は11時25分から行われる。