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WTCRフリー走行2回目:シアン・レーシングのビヨークがトップタイム

2019-04-06T16:12:48+02:002019年4月6日|2019, WTCR Race of Morocco 2019|

マラケッシュで開催されているWTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)、WTCRアフリクイア レース・オブ・モロッコ、2回目のフリー走行では、シアン・レーシング Lynk & Coのテッド・ビヨークがトップタイムをマークした。

30分で予定されていたセッションは、Comtoyou DHL チーム・クプラ・レーシングのトム・コロネル(クプラTCR)がパンクに見舞われ、開始からわずか4分で赤旗。この時点で、新マシン、Lynk & Co 03 TCRで挑んでいるスウェーデンのビヨークが1:25.308のタイムをマークしていた。

その後、セッションは再スタートし、多くのドライバーがタイムを更新し、#WTCR2019SUPERGRIDのポジションを上げていったが、ビヨークのタイムを上回る者はいなかった。

「フリー走行はフリー走行でしかないし、タイヤに厳しい時間の中で走行していた」とビヨーク。「マシンのフィーリングはいいので、その点で勝負するしかなかった」

「とにかく、マシンの中で自分がしたい走りに集中した。厳しい一年になると思うし、それがまだ始まったばかり。でも、ページの一番前にいるのはいいものだよ」

ALL-INKL.COM ミュニッヒ・モータースポーツのエステバン・ゲリエリ(ホンダ・シビック type R TCR)は、ビヨークの0.094秒遅れの2番手タイムでまとめた。そして、このセッションでも、#WTCR2019SUPERGRIDのトップ10に5ブランドが並んだ。

3番手タイムは、ビヨークのチームメイト、イバン・ミューラー(Lynk & Co 03 TCR)で、KCMGからフル参戦復帰を果たしたティアゴ・モンテイロが、ホンダでコンペティティブなタイムをマークした1回目のセッションに続く好タイムで続いた。

現WTCR / OSCAROチャンピオン、BRCヒュンダイ N スクアドラ・コルスのガブリエーレ・タルクィーニ(ヒュンダイ N i30 N TCR)が3番手タイム。ヤン・エアラッシが続いて、シアン・パフォーマンスのLynk & Coはトップ7に3台が食い込んだ。

1回目のセッションでベストタイムをマークしたComtoyou DHL チーム・クプラ・レーシングのオーレリアン・パニスは、8番手タイム。PWRレーシングから参戦するニューカマー、ミケル・アスコナ(クプラTCR)が9番手と健闘した。レオパルド・レーシング・チーム・アウディ・スポーツのジャン‐カール・ベルネイまでがトップ10に食い込んだ。

後に続いたのはロブ・ハフとニッキー・キャッツバーグで、チーム・ミュルザンヌのケビン・チェッコン(アルファロメオ・ジュリエッタTCR)、SLRフォルクスワーゲンから参戦する世界ラリークロスチャンピオン、ヨハン・クリストファーソン、PWRレーシングのダニエル・ハグロフを先行した。

レオパルド・レーシング・チーム・アウディ・スポーツのゴードン・シェッデン(アウディRS 3 LMS)は、セッション終盤でパンクに見舞われ、16番手タイムだった。

WTCRアフリクイア レース・オブ・モロッコ、1回目の予選は13時(現地時間)から行われる。