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WTCRフリー走行2回目:好感触のビョークがベストタイム

2019-05-17T16:23:10+02:002019年5月17日|2019, WTCR Race of Netherlands 2019|

WTCRレース・オブ・オランダは午後、2回目のフリー走行が行われ、テッド・ビョークがベストタイムをマーク。厳しい週末となったスロバキアから調子を取り戻した。

シアン・レーシング Lynk & Co 03 TCRを駆るビョークは、先週末のスロバキアリンクではペースをつかむのに苦戦したが、この2回目のフリー走行では、先月に開催されたWTCR AFRIQUIAレース・オブ・モロッコのレース3を制した持ち前の速さを取り戻した兆しを見せた。

「実際、フィーリングはとてもいい」と語るビョークは、ザントフォールトで行われた30分のセッションで1:45.161をマークした。
「スロバキアではマシンが自分の思うような動きをしてくれなかったが、今回は全く違う展開。また正しい方向に戻ってきた」

「よりグリップが得られるし、マシンはあちこちスライドしたりしない。格段にフィーリングがよくなったし、これがいつもの感触。こうなれば、もっとアタックができるようになるし、ラップタイムもついてくる」

「スロバキアではプラクティスで2,3秒遅れていたが、今はこの通り。誰が新しいタイヤを履いていたかなどは分からないが、自分たちは次元が違うところにいる。これで前進するための戦いができるようになってくれているといいね。フィーリングはかなりよくなったし、かなりリラックスして予選に臨むことができる」

昨年のWTCRレース・オブ・オランダで優勝をマークし、この4.307kmのコースでWTCR / OSCAROのラップレコードを持っているヤン・エアラッシは、シアン・パフォーマンス Lynk & Coでセカンドベストタイム、BRC ヒュンダイ N スクアドラ・コルスのノルベルト・ミケリスが3番手タイムだった。

SLR フォルクスワーゲンのヨハン・クリストファーソンが4番手、チームメイトのベンジャミン・レッセンネスが次に続いた。Comtoyou DHL チーム・クプラ・レーシングのオーレリアン・パニスと、オランダのヒーロー、トム・コロネルがそれぞれ6番手、7番手、PWRレーシングのダニエル・ハグロフが8番手だった。

エステバン・ゲリエリ(ALL-INKL.COM ミュニッヒ・モータースポーツ)とマイケル・アスコナまでがトップ10に食い込み、僅差でジャン‐カール・ベルネイ、ニールス・ラングフェルド、アンディ・プリオール、ニッキー・キャッツバーグが続いた。

次の予定は土曜日、現地時間の8時5分から行われる予選1回目となる。