WTCRワイルドカードのデ・オリベイラがタグホイヤー・ベストラップトロフィーを獲得

2019-12-15T15:20:43+01:002019年12月15日|2019, WTCR Race of Malaysia 2019|

ワイルドカード枠で参戦したベテランのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが、セパン/スーパーフィナーレのレース1で5位フィニッシュと貫録を見せ付け、WTCRレース・オブ・マレーシアのベストラップトロフィーを獲得した。

KCモーターグループのデ・オリベイラは、ホンダ・シビック type R TCRで2:29.887をマーク。レース2、レース3は豪雨に見舞われており、このタイムが今回の最速ラップとなった。

WTCR / OSCARO のタイトルを争ったエステバン・ゲリエリは、勝利も飾ったリバースグリッドのレース2、スーパーフィナーレのレース3の両レースでファステストラップを刻んだ。ALL-INKL.COM ミュニッヒ・モータースポーツのゲリエリ(ホンダ)は、レース2は2:35.452、レース3では2:32.050をマークした。

しかし、ゲリエリは、レースを制したヨハン・クリストファーソンとのバトルの中でオフを喫し、タイトルチャンスを失った。ゲリエリは、ラジエターが塞がれたことが原因と見られるパワー低下に見舞われ、その後にファステストラップをマークした。レースは22位でのフィニッシュとなり、ライバルのノルベルト・ミケリスがタイトルを獲得した。