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WTCR参戦中のモンテイロが量産車記録を更新

2018-07-24T18:00:32+02:00 2018年7月24日|2018|

ティアゴ・モンテイロが、母国ポルトガルのエストリルサーキットで、量産車のプロダクションカーで記録を更新。WTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)が誇るレコードホルダーとなった。

モンテイロは、かつてポルトガルGPが開催されたこともあるこの4.2kmのコースを、WTCRのレース勝利マシン、ホンダ・シビック type R TCRの量産車仕様モデルであるホンダ・シビック type Rで、2:01.84のタイムで走り切った。

「今回はこれまでのラップレコードを更新することを目指していたが、保証されたことは何もなかった。ラップレコードとは、更新するのは難しいものなんだ」とブーツェン・ジニオン・レーシング・ホンダで戦うモンテイロはコメント。
「エストリルを攻めるためには、マシンに最大級の自信を持っていなくてはならない。この新型 type Rは、とにかくものすごくパワフルでスムース、自信を持たせてくれる。これでラップレコードを上回った、叩き壊したと言ってもいいくらいだ」

「この type Rはとても安定感があり、ブレーキ効率が非常によくエンジンもアメージング。まるでレーシングカーをドライブしているような感触が得られる。サーキットで走っていると、これがただの量産モデルであることを忘れてしまうくらい。これを、自宅の愛車にできるのだからね」

「この新型 type Rは、大きく改良された。設計、エアロ、サスペンション、ジオメトリー、エンジンの面で、全く違うクルマと言ってもいいほど。しかし、このクルマをドライブするフィーリングは、何ものにも変えがたい」

エストリル同様、このホンダ・シビック type Rは2018年、5大サーキットでコースレコードを更新することを目指したtype Rチャレンジにおいて、ハンガロリンク、シルバーストン、スパ・フランコルシャンでも、量産車のラップレコードを更新している。