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WTCR鈴鹿 フリー走行2回目: エアラッシがチャージ、トップ6に5人のフランス人ドライバー

2018-10-26T05:12:24+02:002018年10月26日|2018, WTCR Race of Japan 2018|

WTCR JVCKENWOOD レース・オブ・ジャパン、2回目のフリー走行は、ヤン・エアラッシがトップタイムをマーク。WTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)のコンペティター陣が鈴鹿のコースへの順応を深める中、トップ6に5人のフランス人ドライバーが食い込んだ。

ALL-INKL.COMミュニッヒ・モータースポーツのホンダ・シビック type R TCRを駆るエアラッシは30分間のセッション終盤で、DGスポーツ・コンペティションのオーレリアン・コムテ(プジョー30TCR)を0.144秒上回るトップタイムを叩き出した。

「初めての鈴鹿なので、本当に大きな成果」とエアラッシ。
「ここのところ厳しい大会が続いたが、自分たちのマシンは調子が良さそうだ。午後は予選セッションが2回と忙しくなる。チームも必死でがんばってくれているので、感謝している」

トップ陣のフランス人独占を食い止めたのはチームメイトのエステバン・ゲリエリで、3番手タイムをマーク。その後には、アウディ・スポーツ・レオパルド・ルクオイルのジャン‐カール・ベルネイ、YMRのイバン・ミューラー(ヒュンダイi30 N TCR)、Comtoyouレーシングのナサナエル・バーソン(アウディRS 3 LMS)が続いた。

トップ12が1秒内にひしめき合い、今回も上位半分には様々なカスタマーレーシングブランドが並んだ。

チームOSCARO by カンポス・レーシングのペペ・オリオーラは、クプラTCR勢最上位の7番手。YMRのテッド・ビョークと、セバスチャン・ローブ・レーシングのメディ・ベナーニ(フォルクスワーゲン・ゴルフGTI TCR)が続いた。WTCR OSCAROのポイントリーダー、BRCレーシングチームのガブリエーレ・タルクィーニ(ヒュンダイ)がトップ10圏内に食い込み、チームメイトのノルベルト・ミケリスが後に続いた。

実戦復帰のティアゴ・モンテイロ(ブーツェン・ジニオン・レーシング・ホンダ)は、セッション序盤にトップタイムもマークするなど、印象的な走りを継続。この2回目のフリー走行は15番手で終えた。

このセッションは、ケビン・チェッコンがシケインでタイヤバリアに乗り上げ、右フロントタイヤを破損。コースには赤旗が出て、9分に渡って走行が中断された。
「セクター1と2ではトップペースで、あの最終コーナーまでは全て順調だった」とチェッコンは笑顔でコメント。
「まだコーナーの途中でタイヤバリアにヒットした。予選では、好パフォーマンスをまた披露しなくてはならない。あの最終コーナー以外のね」

WTCR JVCKENWOODレース・オブ・ジャパンの1回目の予選は、13時から行われる。