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WTCR鈴鹿:オリオーラ、リバースグリッドのレース2でDHLポールを獲得しタイトルに望みをつなぐ

2018-10-26T12:04:51+02:002018年10月26日|2018, WTCR Race of Japan 2018|

ペペ・オリオーラがWTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)でのタイトル争いのプレッシャーの中で、WTCR JVCKENWOOD レース・オブ・ジャパン、リバースグリッドで行われるレース2でのDHLポールポジションを獲得、タイトル争いでも望みをつないだ。

チームOSCARO by カンポス・レーシングでクプラTCRを駆るオリオーラは、この日鈴鹿で行われたQ2セッションで10番手となり、リバースグリッドで行われるレース2を、DHLポールポジションからスタートする。

今季ここまで1勝を挙げ、WTCR OSCAROのポイントスタンディングでは4位につけるオリオーラは、Q2ではALL-INKL.COMミュニッヒ・モータースポーツのエステバン・ゲリエリと同タイム。しかし、オリオーラが先にこのタイムをマークしていたことが決め手となった。

オリオーラが今季、リバースグリッドのレース2でポールポジションを獲得したのは、これが3回目となる。
「エステバンと同じタイムだったが、自分の方が先にマークした」とオリオーラ。
「Q2での自分のラップはQ1ほどはよくなかったが、それでもポールを獲得した。少しラッキーでもあったかもしれないが、自分の方が先だった」

「チーム、クプラのためにも本当にうれしいよ。大きな後押しとなる。明日、11位でフィニッシュするのと1位でフィニッシュするのでは、ポイントでは大違いだ。何も心配するようなことが起きなければ、少なくともマカオでの戦いに持ち込める」

オリオーラとともにグリッドの先頭列に並ぶのは、Q2で9番手だったセバスチャン・ローブ・レーシングのロブ・ハフ(フォルクスワーゲン・ゴルフGTI TCR)。

ベルギーからの支援を受けるデニス・デュポンは、アウディ・スポーツ・チームComtoyouのアウディRS 3 LMSで3番手からレース2をスタート。BRCレーシング・チームのノルベルト・ミケリス(ヒュンダイ)が後に続く。

Comtoyou レーシングのオーレリアン・パニス(アウディRS 3 LMS)はコンマ2秒差の6番手でQ3進出を逃したが、レース2ではグリッド5番手に並ぶ。

WTCR JVCKENWOOD レース・オブ・ジャパン、リバースグリッドのレース2は日曜日11時5分にスタート、レース3は12時30分にスタートする。