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WTCR鈴鹿 フリー走行1:大雨の中、ラングフェルドがトップタイムをマーク

2019-10-25T02:24:54+02:002019年10月25日|2019, WTCR Race of Japan 2019|

WTCR JVCKENWOODレース・オブ・ジャパンは鈴鹿サーキットで激しい雨の中で開幕。1回目のフリー走行では、ニールス・ラングフェルドがトップタイムをマークした。

Comtoyou チーム・アウディ・スポーツは終盤にタイムを更新してきた1台で、アウディ RS 3 LMSは2.243kmの鈴鹿東コースで1:00.153をマーク。6つのカスタマーレーシングブランドがトップ10にひしめき合った。

45分間のセッションは、残り16分の時点でComtoyou DHL チーム・クプラ・レーシングのオーレリアン・パニスがターン1で直進し、クプラTCRがバリアに激突し、赤旗で中断となった。このダメージで、チームは2回目のフリー走行までにマシンを修復する時間との勝負に突入している。
「自分は大丈夫」とパニス。「ちょっと激しかった。今は、予選までにマシンが走れるようになるのを願うばかり、フリー走行2回目までには、ちょっと微妙だ。チームには、とにかく申し訳ない」

セッションは、残り5分となったところで再開。ここからラングフェルドがマークしたタイムが、ここまでトップタイムだったComtoyou チーム・アウディ・スポーツのフレデリック・ベルビッシュのタイムを更新。ベルビッシュのタイムは2番手となった。

ラングフェルドは、コンディションの難しさを次のように語った。「自分が一番最初にコースに出たが、チームにはマシンのどこかがおかしいと伝えたんだ。ストレートに入ると左に右にと動くから。でもそれは、ただのハイドロプレーニングだったんだよ」とラングフェルド。
「でも、セッションが進んでいくうちに、かなり自信をつかめるようになり、赤旗の後は全てがうまくいって、あのラップタイムが出せた」

ベルビッシュの後ろには、BRC ヒュンダイ N スクアドラ・コルセのガブリエーレ・タルクィーニがサードベスト。昨年の鈴鹿戦の覇者、英国のロブ・ハフ(SLR VW モータースポーツ・ゴルフ GTI TCR)が続いた。シアン・レーシングLynk & Coのイバン・ミューラーが次に続き、前戦寧波でクラッシュしたポルトガルのティアゴ・モンテイロが、KCMGが新たに製作したホンダ・シビック type R TCRでその後に続いた。

レオパルドレーシング・チーム・アウディ・スポーツのジャン‐カール・ベルネイは7番手タイム、PWRレーシングのマイケル・アスコナ、ALL-INKL.COM ミュニッヒ・モータースポーツのエステバン・ゲリエリ、ベルネイのチームメイト、ゴードン・シェッデンが続いた。

#ROADTOMALAYSIA WTCRのポイントリーダー、ノルベルト・ミケリス(ヒュンダイi30 N TCR)は、25番手タイムに留まっている。

WTCR JVCKENWOODレース・オブ・ジャパン、2回目のフリー走行は10時15分から行われる。