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WTCR フリープラクティス 2回目:エアラッシがオリオーラを抑えてトップタイム

2018-07-13T16:32:19+02:002018年7月13日|2018, WTCR レース・オブ・スロバキア 2018|

WTCRレース・オブ・スロバキア、予選前の最後のプラクティスセッションでは、ヤン・エアラッシがトップタイム。金曜日の午後、スロバキアリンクでの走行では、トップ6にWTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)に参戦する5つのブランドがひしめきあった。

「ここは初めてなので、まだコースを学んでいるところ」とエアラッシ。
「とても言いコースだ。ホンダにもよく合っているようだが、またフリープラクティスの2回目。トップ10は信じられないくらい接戦になっている」

「まだフリープラクティスだが、みんなにとっても、自分の自信にとってもいいこと」とエアラッシは続けた。
「やることがたくさんあるので、作業は続けなくてはならない。予選は今ほど暑くはないと思うのでバランスに影響するから、そのことも考慮しなくてはならない」

ALL-INKL.COMミュニッヒ・モータースポーツのエアラッシは、30分のセッションの残り5分というところで、ベンチマークとなるタイムをマーク。しかし、チームOSCARO by カンポス・レーシングのペペ・オリオーラは、それよりも後になって、5.922kmのコースでわずか0.040秒差のタイムを叩き出し、2番手に浮上してきた。

アウディ・スポーツ・レオパルド・ルクオイルのジャン‐カール・ベルネイ(アウディRS 3 LMS)は、セッションの大半で最速ペースを維持していたが、3番手で締めくくった。ALL-INKL.COMミュニッヒ・モータースポーツのもう一台のホンダ・シビックtype R TCRを駆るエステバン・ゲリエリ、DGスポーツ・コンペティションのプジョー308 TCRを駆るオーレリアン・コムテ、チーム・ミュルザンヌのファブリツィオ・ジョバナルディ(アルファロメオ・ジュリエッタTCR)と、トップ6は多彩なマシンが並んだ。

アウディ・スポーツ・チームComtoyouのオーレリアン・コムテが7番手、BRCレーシング・チームのガブリエーレ・タルクィーニが8番手でヒュンダイi30 N TCRの最上位となった。ナサナエル・バーソンのアウディ、ジョン・フィリッピのクプラTCRが続き、トップ10が0.234秒差にひしめきあった。

FP1トップのトム・コロネルは、左フロントに2回目のパンクを喫し19番手にとどまった。ブーツェン・ジニオン・レーシングのチームメイト、ベンジャミン・レッセンネスも2回目のパンクを喫しているなど問題が露見したチームはレース1の予選が始まる午後までに全力で作業に取りかかかる。

ワイルドカードエントリーのペトル・フリンとアンドレイ・スツデニクはそれぞれ18番手、25番手。チーム・ミュルザンヌの新規加入、ケビン・チェッコンは、アルファロメオで高速スピンを喫し、WTCRの手痛い洗練を受け続けている。

WTCRレース・オブ・スロバキアの予選1回目は、現地時間17時55分から行われる。