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WTCR フリー走行2回目:クリストファーソンがハフを制す

2019-06-20T23:23:08+02:002019年6月20日|2019, WTCR Race of Germany 2019|

WTCRレース・オブ・ドイツ、2回目のフリー走行では、FIA世界ラリークロス選手権で2回王者に輝いているヨハン・クリストファーソン(SLRフォルクスワーゲン)が、ロブ・ハフ、ニールス・ラングフェルドを抑えてトップタイムをマークした。

Comtoyou チーム・アウディ・スポーツのラングフェルドは序盤、アウディRS3 LMS TCRで、25.378kmのニュルブルクリンク・ノルトシュライフェ、この週末ここまでの最速ラップとなる8:058.014を叩き出したが、まもなくロブ・ハフがラングフェルドを上回る。

1回目のフリー走行でもSLR VW モータースポーツの・ゴルフ GTI TCRで最速ペースを見せていたハフは、今回も激走を見せ、最終的にラングフェルドのタイムを0.083秒上回る8:057.931で再びトップに躍り出た。

セッションが残り5分となった時点で、BRC ヒュンダイ N ルクオイル・レーシングチームのニッキー・キャッツバーグとBRC ヒュンダイ N スクアドラ・コルスのノルベルト・ミケリスは、ヒュンダイ i30 N TCRで好ペースを続け、3番手、4番手タイム。Comtoyou チームDHL クプラ・レーシングのトム・コロネルが続いた。

2回目のフリー走行が終了に近づいて来ると、他のドライバーがピットに戻って行く中、オランダのキャッツバーグはギリギリまで走行。ヨハン・クリストファーソンは異なるアプローチを見せ更新を目指した。

SLRフォルクスワーゲンから参戦するスウェーデンのクリストファーソンは、ハフのタイムを0.746秒上回る8:057.185秒を叩き出した。

ハフは、このセッションはセカンドベスト。ラングフェルドが続いたが、アウディRS3 LMS TCRはミニ・カルーセルコーナーでバリアに突っ込み、セッションが短縮。ラングフェルドは、それまでに出していたタイムで3番手に入った。

ALL-INKL.com ミュニッヒ・モータースポーツのネストール・ジロラミは、ホンダ・シビック type R TCRで激走を見せ、セッション終了時点で4番手。キャッツバーグ、ミケリスが5番手、6番手で続いた。

シアン・レーシング Lynk & Coのテッド・ビョークは8番手だったが、クリストファーソンのタイムから4秒以上離れている。ジャン‐カール・ベルネイが9番手、レオパルド・レーシングチーム・アウディ・スポーツのチームメイト、ゴードン・シェッデンが10番手タイムだった。

1回目のフリー走行では燃料圧トラブルのため走行できなかったシアン・パフォーマンス Lynk & Co アンディ・プリオールは、この週末で初めての走行に臨んだ同じくフリー走行1回目で走行できなかったシアン・レーシング Lynk & Coのイバン・ミューラーも、このセッションで今回初めての走行を行った。