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WTCRマカオ フリー走行1回目:ミューラーを抑えてミケリスがトップタイム

2019-11-14T08:11:01+01:002019年11月14日|2019, WTCR Race of Macau 2019|

WTCR レース・オブ・マカオ、1回目のフリー走行では、ノルベルト・ミケリスがイバン・ミューラーのタイムを更新して、トップタイムをマークした。

45分のセッション、BRC ヒュンダイ N スクアドラ・コルスのミケリスはヒュンダイ i30 N TCRで序盤からペースに乗ると、その後もタイムアップ。セッション10分を残した時点で、上に残るのはミューラーのタイムだけとなった。そして、Lynk & Coのミューラーのペースにも対応し、最後の数分で2:30.460を叩き出してトップに浮上。6.12kmのサーキット・ダ・ギアで、ミューラーをわずか0.139秒先行してのタイムだった。

この過酷なストリートサーキットで、トップ10はわずか1秒差以内。レオパルド・レーシング・チーム・アウディ・スポーツのジャン‐カール・ベルネイ(アウディRS 3 LMS)が3番手タイム。その後には、マカオ10回目の勝利が懸かるSLR VW モータースポーツのロブ・ハフが続いている。

シアン・パフォーマンスLynk & Coのヤン・エアラッシが5番手、クプラTCRの勢いを取り戻し調子を上げているComtoyou DHL チーム・クプラ・レーシングのトム・コロネルが続いた。シアン・パフォーマンスLynk & Coののアンディ・プリオールが7番手、ニッキー・キャッツバーグ、PWR レーシングのマイケル・アスコナ、メディ・ベナーニまでがトップ10に食い込んだ。

WTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)初参戦、スウェーデンのロバート・ダールグレンは、このシリーズでの初めてのセッションを順調に終了。PWR レーシングのクプラTCRで13番手タイムをマークしている。BRCヒュンダイ N スクアドラ・コルスから参戦するドイツのエングストラーは21番手だった。

#ROADTOMALAYSIA ポイントリーダー、ALL-INKL.COM ミュニッヒ・モータースポーツのエステバン・ゲリエリ(ホンダ・シビックtype R TCR)は23番手に終わっている。一方、今回のマカオ戦にワイルドカード枠で参戦する6人の中での最上位は、地元のヒーロー、Tian Shi Zuver Teamのビリー・ロ(アウディRS 3 LMS)の27番手だった。

このセッションは、開始から11分後、ガブリエーレ・タルクィーニ(ヒュンダイ)がノーズからバリアに突っ込み、一時赤旗中断となっている。

WTCR レース・オブ・マカオ、2回目のフリー走行は、現地時間13時40分から行われる。