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WTCR フリー走行2回目:アスコナとパニスがトップ2

2019-09-14T03:42:23+02:002019年9月14日|2019, WTCR Race of China 2019|

WTCRレース・オブ・チャイナは土曜日の午前、寧波インターナショナル・スピードパークで2回目のフリー走行が行われ、マイケル・アスコナが、同じくクプラTCRを駆るオーレリアン・パニスを抑えてトップタイムをマークした。

PWRレーシングのアスコナは、セッションの終盤で1:50.715と見事なタイムをマーク。Comtoyou DHLチームクプラ・レーシングのパニスを、0.436秒上回った。この2人は、フリー走行1回目で最速タイムをマークした地元のヒーロー、チーム・ミュルザンヌのアルファロメオ・ジュリエッタ・ベローチェTCRを駆るマ・チンホワからトップの座を奪った。

「1番でこの日を滑り出せてよかった」と語るアスコナは、前戦ビラ・レアルでは自身初のWTCR OSCAROレース勝利をマークしている。
「寧波を走るのは初めて。難しいコース、ニュルブルクリンクの次に難しい。ここで戦況が大きく変わりかねないので、改良を続けていかなくてはならない」

トップ3の後には、#ROADTOMALAYSIAのタイトルを争うノルベルト・ミケリス(BRC ヒュンダイN スクアドラ i30 N TCR)が続き、序盤にペースを出していたComtoyou チーム・アウディ・スポーツのフレデリック・ベルビッシュ(アウディRS 3 LMS)はその後ろに続いた。

ALL-INKL.COM ミューニッヒ・モータースポーツのネストール・ジロラミ(ホンダ・シビック type R TCR)はトップ6に食い込み、SLR フォルクスワーゲンのヨハン・クリストファーソン、WTCR OSCAROのポイントリーダー、エステバン・ゲリエリが続いた。

シアン・レーシング Lynk & Coのテッド・ビョークと、チームメイトのアンディ・プリオールが後に続き、7つのレーシングブランドがトップ10に並んだ。
同じく Lynk & Co を駆るヤン・エアラッシは、30分のセッション序盤に右フロントタイヤのパンクに見舞われたが、プリオールの後に続いた。

WTCRレース・オブ・チャイナ、1回目の予選は現地時間11時から行われる。