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WTCR フリー走行2回目: パニスを抑えてゲリエリがトップタイム

2019-04-27T10:30:38+02:002019年4月27日|2019, WTCR Race of Hungary 2019|

WTCRレース・オブ・ハンガリーはハンガロリンクで2回目のフリー走行が行われ、エステバン・ゲリエリがペースをつかんだが、トップ5はそれぞれ異なるカスタマーレーシングブランドが名を連ねた。

ALL-INKL.COMミュニッヒ・モータースポーツはWTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)で滑り出しから見せている好ペースを引き続き披露し、30分のセッションの終了直前に、アルゼンチンのゲリエリが1:52.913のタイムを叩き出した。

その後には、Comtoyou DHL チーム・クプラ・レーシングのオーレリアン・パニスがわずか0.044差で続き、シアン・レーシングLynk & Co 03 TCRのイバン・ミューラーも終盤に追い上げて3番手タイムをマークした。次に続いたのは、地元のヒーロー、BRCのヒュンダイ N スクアドラ・コルス i30 N TCRを駆るノルベルト・ミケリスで、SLRフォルクスワーゲンのヨハン・クリストファーソンのゴルフGTI TCRがトップ5に食い込んだ。

「昨日よりも気温が低く序盤はコースが湿っていたので、乾くのを待っていた」とゲリエリ。「いい感じになってきたし、予選に向けてポジティブな流れ。予選がどうなるか、楽しみだね」

チームメイトのネストール・ジロラミは、フリー走行1回目トップのパフォーマンスを今回も披露しようと、スタート直後からトップタイムをマークしていたが、コース制限を超えたことでタイムをロス。6番手タイムに終わった。

KCMGのアッティラ・タッシ(ホンダ)レオパルド・レーシング・チーム・アウディ・スポーツのジャン‐カール・ベルネイ、シアン・パフォーマンス Lynk & Coのヤン・エアラッシが後に続いた。BRC ヒュンダイ N スクアドラ・コルスのガブリエーレ・タルクィーニがトップ10に食い込んだ。

ゴードン・シェッデン、フレデリック・ベルビッシュ、マイケル・アスコナ、WTCR / OSCARO のポイントリーダー、テッド・ビョーク、さらにニッキー・キャッツバーグまでがトップ15圏内でセッションを終えた。

WTCRレース・オブ・ハンガリー、予選1回目は現地時間11時45分から行われる。