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WTCR レース・オブ・ジャパン目前: ホンダ勢ドライバー陣に聞く“母国”戦の楽しみ方

2019-10-15T06:00:03+02:002019年10月15日|2019, WTCR Race of Japan 2019|

#WTC2019SUPERGRIDが鈴鹿にやってくるWTCR JVCKENWOOD レース・オブ・ジャパンの開催まで、あと10日ほど。ホンダ勢のフル参戦ドライバー4人が、ホンダの母国戦に向けての愛情を語り合った。

鈴鹿でのレース
ネストール・ジロラミ(ALL-INKL.COM M?nnich Motorsport):最もエキサイティングな週末。ホンダは日本のメーカーだし、日本のファンやホンダ関係者のみなさんの前でレースをするのは、本当にうれしいことだからね。
ティアゴ・モンテイロ(KCMG):とても重要なイベント。第二の母国のレースだし、いつも大忙しだ。周囲がとても盛り上がっているのを感じることができる。自分がアクシデントから復帰した初めてのレースだし、その時にはパドック全体から素晴らしい歓迎を受けた。とても感動的だった。
アッティラ・タッシ(KCMG):特別なレース。7歳か8歳のころからテレビで、ここでのF1レースを観てきた。自分はシミュレーターの世界で育ったから、ここで理想的なラインの知識をたくさん得ることができた。

ホンダのマシンをドライブすること
NG: 昨年も鈴鹿には訪れたが、その後、夢が実現した。WTCRのレースが終わった後にホンダの方とやり取りを始めた。それを続け、最終的に全てがまとまった。鈴鹿は、全てが始まった場所だ。
エステバン・ゲリエリ(ALL-INKL.COM M?nnich Motorsport):ホンダは、自分がプライベーターからワークスドライバーになり、ツーリングカーの世界でブレイクするきっかけを作ってくれたから、ホンダのマシンをドライブさせてもらうチャンスにはいつも感謝している。とても名誉なことだよ。
TM: ホンダファミリーで活動するようになって、7年が経つ。日本が好きだし、ホンダのみなさんと仕事をするのも大好きだ。

日本への訪問
EG: 初めて日本を訪れたのは2017年だったが、色々なものを見る時間があまり取れていないんだ。六本木には行ったことがあるし、渋谷のスクランブル交差点も渡りに行ったけど、京都などもっといろいろなところを訪れてみたい。僕の奥さんのマリエッラは日本で1週間過ごしたけれど、とても気に入ったみたいだ。
NG: 東京を少し観光したことがあるし、もてぎの近くの山にも行ったことがある。でも、15日くらいかけてこの国を回ってみたいね。見たいところがたくさんあるんだ。
AT: 一度、来たことがある。今年、富士で24時間レースに出たんだ。でも、もう少し時間をかけて、この独特な雰囲気を楽しんでみたいね。

日本の文化
EG: 日本の人々はとても教養があって、いつも感謝の気持ちを忘れないし、いろいろなことを段取りを踏んで辛抱強く行うようにしている。日本人が信じている行動はどれも彼らにとって重要なことだし、尊敬すべきところがたくさんある。例えば、地下鉄でみんながキチンと並ぶなどだね。自分もこれを見習おうとしているし、こうした小さなことを自分の生活にも取り入れようと努めている。とてもいいことだよ。
NG: 生活のスタイルは、僕ら南米の人々とは全く違う。僕らは、日本の社会から学ぶべきことがたくさんある。日本の人はとても賢明で、尊敬できるところが多いし、彼らの生活への取り組み方が僕は好きだ。

お寿司
NG: お寿司、大好きなんだ。
EG: 本当だよね、いつもお寿司を食べている!
NG: 日本のお寿司は最高! WTCCでもてぎに来た時に、初めて食べたんだ。
NG: 僕もお寿司は好きだけど、毎日は食べないよ。他にも食べてみたいものがたくさんあるからね。自分は、ミソスープが大好きなんだ!

日本のファン
NG: 日本のファンは僕らのことを絶対に忘れないし、いつもよくしてくれる。
EG: 想像力が豊かで、プラクティスにサインボードや衣装を持ってきてくれる。とてもうれしいよ。心からの応援だし、時間をかけてああいった物を、愛情込めて作ってくれているんだからね。そんなファンのみんなに恩返しをしたいと思うし、彼らと過ごす時間は素晴らしいよ。

WTCR JVCKENWOOD レース・オブ・ジャパンは10月25-27日、鈴鹿サーキットで開催される。写真は左からゲリエリ、ジローラミ、タッシ、モンテイロ。