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WTCR レース2:チームメイトのジロラミとゲリエリが1−2フィニッシュ

2019-05-12T16:28:18+02:002019年5月12日|2019, WTCR Race of Slovakia 2019|

WTCRレース・オブ・スロバキア、リバースグリッドで行われたレース2では、ネストール・ジロラミがトップ、チームメイトのエステバン・ゲリエリとともにホンダ勢が1−2フィニッシュを決めた。

このアルゼンチンのコンビは、DHLポールポジションからスタートしたロブ・ハフをかわし、ホンダ・シビック type R TCRで1−2フィニッシュ。アルファロメオ・ジュリエッタ・ベローチェTCRのケビン・チェッコンが3位に入り、チーム・ミュルザンヌにとってこの日2回目となるポディウムフィニッシュを飾った。

「チームのみんなを讃えたい。レース1でアクシデントに遇った後、自分のマシンはひどいダメージを受けていたからね」と語る#ROADTOMALAYSIA ポイントリーダーのジロラミは、これで今季3度目の勝利。「レースができるかどうかさえ分からなかったんだから、みんなには感謝している」

「この週末を通してマシンは信じられないほど素晴らしい。それに、エステバンが2位に入って、ポイントでもリードしているのはアメージングだ。彼が2位につけたと分かった時点で、自分たちは大丈夫だと分かった。味方同士で戦いたくないからね。自分が勝つ時もあれば、彼が勝つ時もある。自分たちは、そのようにやっていきたいんだ」

スタートライトが点灯してすぐ、ハフはジロラミにリードを奪われることを視野に入れていたが、ターン1でラインをワイドに取り、ホンダをアンダーカットして先頭に立った。しかし、そのアドバンテージは長くは続かず、2ラップ目にはジロラミが果敢にチャレンジ。6番手からスタートしたゲリエリが次に動き、3ラップ目でハフを捉えた。

SLR VW モータースポーツのハフは、フォルクスワーゲン・ゴルフGTI TCRで3位を死守するために必死で尽くしたが、7ラップ目が始まる頃にチェッコンがハフをかわして3位に浮上。チームメイトでレース1では2位に入ったマ・チンホアが続いた。

9ラップのレースが終わることになると、レース3をDHLポールポジションからスタートするニッキー・キャッツバーグもハフをかわして、BRC ヒュンダイ Nルクオイル・レーシングで4位を献上。ハフは5位でのフィニッシュとなり、レース1でポディウムに上がったノルベルト・ミケリスと、PWRレーシングのダニエル・ハグロフ(クプラTCR)が続いた。

Comtoyou チーム・アウディ・スポーツのニールス・ラングフェルドが8位。序盤に危ない場面もあったマは、9位フィニッシュでまとめた。トム・コロネルが、長年のライバルであるイバン・ミューラーとの戦いを制してトップ10圏内に食い込んだ。両者はそれぞれ、27番手、20番手からスタートしていた。

その他、レオパルド・レーシング・チーム・アウディ・スポーツのジャン‐カール・ベルネイとゴードン・シェッデン、メディ・ベナーニ、ヨハン・クリストファーソンまでがポイント圏内でのフィニッシュを果たした。

WTCR レース・オブ・スロバキアのレース3は、現地時間16時45分にスタートする。