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WTCR 予選1回目:ビョークがレース1のDHLポールポジションを獲得

2019-05-18T08:42:48+02:002019年5月18日|2019, WTCR Race of Netherlands 2019|

WTCRレース・オブ・オランダはザントフォールトで1回目の予選が行われ、テッド・ビョークがDHLポールポジションを獲得。シアン・レーシング Lynk & Coの03 TCRが1−2−3−4を独占した。

この4.307kmのコースで、ビョークは1:44.080のベストタイムをマーク。チームメイトのイバン・ミューラーが0.073秒差で、その後もアンディ・プリオール、ヤン・エアラッシが続き、中国ブランドとして初のFIAシリーズ優勝を今年の目標としているLynk & Co勢がこのセッションで強さを見せ付けた。

「このラップは本当によかった」と語るビョークは、先週末のスロバキアでは厳しい内容に耐える展開となっていた。「ここは好きなコース。グリップが高く、自分たちにも向いている。先週のことを思えば自分たちのペースには驚いたし、このような形で挽回できたのはクレイジーだね」

Lynk & Co勢の後、5番手から25番手までの差は1秒内。PWR レーシングのマイケル・アスコナは5番手タイムとまずまずのペースを見せ、同じく速さが期待されるニューカマー、SLR フォルクスワーゲンのベンジャミン・レッセンネスとチームメイトのヨハン・クリストファーソンが続いた。

ダニエル・ハグロフもPWR レーシングのクプラTCRで8番手とペースを上げており、レオパルド・レーシング・チーム・アウディ・スポーツのジャン‐カール・ベルネイ、メディ・ベナーニのフォルクスワーゲン・ゴルフGTI TCRまでがトップ10に食い込んだ。

レース・オブ・スロバキアでレース勝利を飾ったComtoyou チーム・アウディ・スポーツのフレデリック・ベルビッシュは地元オランダのニッキー・キャッツバーグに続く12番手、同じくBRCヒュンダイを駆るノルベルト・ミケリスは13番手だった。

#ROADTOMALAYSIA のポイントリーダー、ALL-INKL.COM ミュニッヒ・モータースポーツのネストール・ジロラミ(ホンダ)は14番手、チームメイトでタイトルライバルのエステバン・ゲリエリは16番手だった。

レース・オブ・スロバキアで英雄となったチーム・ミュルザンヌのマ・チンホアとケビン・チェッコンのアルファロメオ・ジュリエッタ TCRは、今回はそれぞれ23番手、24番手に沈み、もう1人の地元オランダのヒーロー、トム・コロネルは21番手だった。

この30分のセッションは、ティアゴ・モンテイロのKCMGホンダがコースオフしてグラベルトラップにはまったことで赤旗ストップ。アウグスト・ファルフス(ヒュンダイ)も、序盤にコースオフを喫している。

WTCRレース・オブ・スロバキアのレース1は、現地時間14時35分から行われる。