News

WTCR 予選1回目: ジロラミが初のDHL ポールポジションを獲得

2019-04-27T13:09:05+02:002019年4月27日|2019, WTCR Race of Hungary 2019|

WTCRレース・オブ・ハンガリーは、ハンガロリンクでレース1の予選セッションが行われ、ネストール・ジロラミが終盤でトップタイムをマークし、自身初となるDHL ポールポジションを獲得した。

ジロラミが駆るALL-INKL.COM ミュニッヒ・モータースポーツのホンダ・シビック type R TCRは1:52.586のタイムをマークし、イバン・ミューラーがマークしていたそれまでのトップタイムを0.171秒更新。WTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ presented by OSCARO)勢は、1秒内に18人がひしめいた。

「チームのみんなががんばった」と喜びを見せるジロラミは、金曜日に行われた1回目のフリー走行でトップタイムをマークしており、土曜日午前中に行われたセッションでも好走を見せていた。「みんな、週末を通して素晴らしい仕事をしてくれている。自分はポールポジションを狙えるペースが出せたが、コース制限を超えてしまったため1ラップを失ってしまった。でも、自分の最後のラップは最高の出来だった」

「届かなかった」と語るミューラーのタイムは、セッションの前半までトップに立っていた。「自分も速かったが、その後、伸ばすことができなかった」

トップ2の後には、ハンガロリンクで好調のALL-INKL.COM ミュニッヒ・モータースポーツ勢が続き、エステバン・ゲリエリが3番手タイムに飛び込んできた。ゲリエリは、コース制限を超えて2ラップを失ったが、後続のドライバーの多くが同じく制限超えを喫している。「自分のエンジニアから少し注意するように言われていた。コース制限を超えているのは何百回も見てきたと言っていたが、コンマ秒差の戦いをしている時にその制限を守るのは難しい」

Comtoyou DHL チーム・クプラ・レーシングのオーレリアン・パニスは好調を続け、4番手タイム。シアン・パフォーマンス Lynk & Coのヤン・エアラッシとテッド・ビョークが後に続いた。

SLR フォルクスワーゲンのヨハン・クリストファーソン(ゴルフGTI TCR)が7番手、その後に続いたのは、レオパルド・レーシング・チーム・アウディ・スポーツのジャン‐カール・ベルネイ。BRC ヒュンダイ N ルクオイル・レーシングチームのアウグスト・ファルフスは、セッションが終わる数秒前に9番手タイムを叩き出した。Comtoyou チーム・アウディ・スポーツのフレデリック・ベルビッシュまでがトップ10に入った。

PWR レーシングのダニエル・ハグロフは11番手で、メディ・ベナーニ、地元のヒーロー、ノルベルト・ミケリス、初代WTCR / OSCARO 王者のガブリエーレ・タルクィーニ、アンディ・プリオールが続いた。プリオールもコース制限に手こずった1人だ。

WTCRレース・オブ・ハンガリーのレース1は、現地時間15時15分から行われる。